デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE」(メイトバイク)は、アーバンライドに特化したオリジナルモデルの第二世代「MATE City 2.0」(メイトシティ ツーポイントゼロ)を2025年8月2日(土)から発売開始すると発表しました。オンラインと東京・大阪の直営店他にて販売されます。(MATE.BIKE TOKYO 青山本店、MATE.BIKE TOKYO 自由が丘店、MATE.BIKE OSAKA)
また、MATE City 2.0の発売を記念し、日本限定200台の「MATE City 2.0 Limited Edition」を先行発売。センサーとコントローラーのアップグレードによって加速性が向上、バッテリーの消費効率が格段に向上したことにより20km航続距離が伸び100km走行可能になった13Ahリチウムイオンバッテリーを、価格据え置きで搭載した大容量バッテリー搭載モデルとなっており、これまでよりも遠くまで長く走行できるリミテッドエディションです。
ロゴを一新したフレームに、ハウスカラーの「Subdued Black」(サブデュードブラック)をはじめ、ニュアンスカラーを採用した「Ivory Moon」(アイボリームーン)、「Marina Breeze」(マリーナブリーズ)、「Soft Bloom」(ソフトブルーム)の4カラーが用意されています。
デザインに優れた電動アシスト自転車といえば真っ先に挙げられる MATE.BIKE。新モデルの登場によってさらに魅力的になりますね。
